来月の下旬に急遽、今の家を出なければ行けなくなりました!笑
仕事もまだ決まってないし、家探しもかぁ〜…
と思ってたんですが、今回のことをいい機会に「バッパー暮らし」に挑戦します。
バッパー実際どうなのかという話はこちらの記事にて。
バッパーとは?
・・・バックパッカーズの略。
ドミトリーがあって、部屋やキッチン、バストイレを共有で使う安宿のこと。
知らない人たちとお泊りするって感じですね!
すこし潔癖症なので正直不安…
そう。
わたし少し潔癖症なところがあるのです。
電車のつり革は絶対掴みませんし、
図書館のパソコンのキーボードとかも、いつも
手袋をしないとムリ。
ほんとにムリ。
こんな潔癖症が、果たしてバッパーで快適に生活することができるのか!?
という、「挑戦」なわけです。
滞在する予定のバッパー費用
調べたところ、1泊30ドル。
1週間で210ドルで、フラットとどっちが安いかと言われればどっこいどっこい。
でも、色んな人とたちと生活できるという利点があるからいいかな!あと立地のよさね!
フラットの個人的デメリット
いままで、日本人のオーナーのおうちに住まわせてもらったのですが、その経験からわたしが思うフラットのデメリット。
フラットのデメリットその1
「フラットメイトやオーナーとの相性」
これはバッパーだと、入れ替わりも多いだろうし、同じ建物に暮らしてる人数がフラットより多いので、同じ人と顔をずっと合わせるということが少なそう。
それに対してフラットは人数も限られて、必ず顔を合わせなきゃいけない場面が多い。
それにフラットは何週間前ノウティスがあり、たとえ相性が悪くとも、すぐに引っ越しはできない場合が多いからね!
フラットのデメリットその2
「共有スペースが狭め」
ま、家によるのはそうなんですけど、基本的には一軒家の部屋を使ったり、マンションの1室?が使われるので、狭め。
狭い空間に、ほかのフラットメイトと2人とか変に気を遣ってしまうこともあるからね〜
それに比べて、バッパーは共有スペースが
わりと広い。
から、ほかの人がいても、気を使わずに共有スペースに居られそう!
フラットのデメリットその3
これは日本人のフラットの場合。
「やっぱりどうしても、日本にいるときと変わらない環境。」
せっかくちがう国に来たのに、全く異なる文化や価値観を知る機会が少なくなっちゃう。
まとめ
フラットに住んでみて、フラットの個人的デメリットをシェアしました!
さてさて、潔癖症のわたしはバッパーで快適ライフを送れるのでしょうか!?