服のしろ

nichijo

大学2年休学、NZへワーホリ

くだらないほど、勇気がある

オンラインでの新人研修があった。

突如、講師から
「では今から、グループディスカッションをしましょう」と
告げられ、急にパニックになった。

大嫌いなグループディスカッション。
限られた時間の中で、数人とアイデアを出しあい、
最後に発表をするやつ。
これが始まると途端に、思考が止まり何も話せなくなる。

周りは場数を踏んでいるのか、とても慣れた雰囲気で、
その中で何も発言できない私。

 

『下手でも、つまらなくても、とにかく口にしたり行動したりする勇気が、成長への近道です』

『質より勇気を讃えよう』

 

これは、齋藤孝著『アウトプットする力』の引用。

この言葉にとても勇気付けられた。

 

私は昔から、話すのが苦手で、話もつまらない。
だから本当に信頼できる人にしか自分から積極的に話をすることができない。

 

でもだからと言って、このままも嫌だ。

グループディスカッションや会議で発言しなきゃなのに、何も話せないもどかしさ。
いいアイデアを出したいけど、周りの方が何だかすごいアイデアに聞こえる。

自分のアイデアなんてくだらないのでは?
そう思うとますます何も発言できなくなる。


しかしながら、「何もアイデアはないのか?」という周りからの視線・・・

 

だから、この言葉で、もうつまらなくてもいいや、とにかく質ではなく発言したその勇気をもっと自分で褒めてあげよう!と思う。

 

歌が上手い人が人前で歌うより、歌が下手な人が、人前で歌う方がよっぽど勇気のあることだ。

 

質より勇気を讃えよう。